踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望


映画『踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望』予告編

2012.09.06 Thursday | permalink |  CINEMA | -  | 

告白



映画「告白」
http://kokuhaku-shimasu.jp/


映画「告白」予告編 (1分34秒)

Twitter 森口先生の「告白」
http://twitter.com/moriguchibot
http://twitter.com/kokuhakushimasu

松たか子インタビュー
http://www.cinematoday.jp/page/A0002598

kokuhaku - trailer [ big size ]

JUGEMテーマ:映画「告白」
2010.06.03 Thursday | permalink |  CINEMA | -  | 

孤高のメス


映画「孤高のメス」
http://www.kokouno-mes.com/


映画「孤高のメス」予告編 (1分26秒)

Twitter - @kokounomesu
http://twitter.com/kokounomesu

映画「孤高のメス」写真ギャラリー
http://www.cinematoday.jp/movie/T0008622

イメージソング
待ち合わせ(初回盤:フォトエッセイ付き)
馬場俊英 / 待ち合わせ(初回盤:フォトエッセイ付き)


kokouno-mes - trailer [ big size ]

2010.06.03 Thursday | permalink |  CINEMA | -  | 

シーサイドモーテル

こういう予告編も新しい試みなのかも。



シーサイドモーテル 2010/06/05公開
http://seaside-motel.net

辺ぴな山奥にあるモーテルで繰り広げられるだましだまされ合いの騒動を、11人の豪華キャストで描く群像コメディー。インチキなセールスマンを『人間失格』の生田斗真が演じるほか、コールガールの麻生久美子、ギャンブラーの山田孝之など、日本映画界を代表する俳優が集結。メガホンを取るのは、『スクールデイズ』の守屋健太郎。小気味良い丁々発止の演技と予測不可能な展開から目が離せない。

なんか、面白そうだけど、タランティーノの『フォー・ルームス』(Four Rooms) が元ネタなのかな。




2010.06.03 Thursday | permalink |  CINEMA | -  | 

エターナルサンシャイン

エターナルサンシャイン DTSスペシャル・エディション
エターナルサンシャイン

チャーリー・カウフマンとミシェル・ゴンドリーが組んだとき、とんでもない世界が映像化されるだろうことは、ほぼ予測はついていたが、ここまで見事な夢の中を映像化した作品は今まで見たことなかった。

基本的には、カウフマンのコンセプトが強力なのだが、それを視覚化できたのは、ゴンドリーの力量だろう。見たことない人は、とにかく一度、見てほしい。物語が意味不明になるスレスレのところで、映画的興奮を体感させてくれる作品。
2006.12.06 Wednesday | permalink |  CINEMA | -  | 

クラッシュ

クラッシュ
クラッシュ


人間の関係性について描いた作品。
スタイルは、ポール・トーマスアンダーソンの「マグノリア」に少し似た部分もあるが、ポール・ハギスの脚本にひねりがあるため各映画賞を受賞する名作となったと思う。ドン・チードルやマット・ディロンの演技も秀逸。
2006.12.03 Sunday | permalink |  CINEMA | -  | 

南極日誌

南極日誌
南極日誌

アート色の高いサイコサスペンス・スリラー。後半は、ほとんどホラー映画。「南極物語」のような感動巨篇とは全くテイストが異なります。極限状態における人間の狂気と錯乱状態を映像化した作品。

「リング」や「ロード・オブ・ザ・リング」のスタッフが作っているので、CGはハリウッドレベル。韓国映画なのに、ワールドワイドなクオリティを持っている作品。ただし、興行的にはかなり苦しかったと推測される。
2006.12.02 Saturday | permalink |  CINEMA | -  | 

真珠の耳飾りの少女

真珠の耳飾りの少女

DVDの発売は2005年1月ですが、地元のシネマサークルの定例会で上映したので、こんな時期にスクリーンで観ました。

物語は、天才画家フェルメールの1枚の絵に秘められた画家と使用人の少女との微妙な関係を描いたものだが、とにかく映像や構図が絵画的で美しい。

撮影監督は、パトリス・ルコントの作品で知られる名匠エドゥアルド・セラ。パトリス・ルコントの「髪結いの亭主」「イヴォンヌの香り」「歓楽通り」や、他にも「日蔭のふたり」「鳩の翼」「アンブレイカブル」などを手掛けた撮影監督。光と影の対比が見事な映像を創りだす職人監督だ。監督のピーター・ウェーバーは、これが長編デビュー作。

スカーレット・ヨハンソンは、これまでの役柄とは少しイメージが違っていたが、あの有名なフェルメールの絵のモデルに見えてくるから不思議なものだ。

撮影、美術、衣装デザインがアカデミー賞にノミネートされたようにそうしたディテールの美しさとヨハンソンの見事な演技を楽しめる作品。

真珠の耳飾りの少女 [DVD] 豪華プレミアム限定版
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00064X9T4/
(2005/01/14リリース)

ELLE : スカーレット・ヨハンソン
http://www.elle.co.jp/home/fashion/celeb/04_0916/
2004.10.29 Friday | permalink |  CINEMA | -  | 

2046

2046

2046
http://www.2046.jp/

「2046」を深く理解しようと思ったら、ウォン・ カーウァイ監督の過去の作品「欲望の翼」と「花様年華」を見ておく必要があるかと思う。1960年代の香港を描いた「欲望の翼」と「花様年華」は、あらゆる点で「2046」とつながっているだけでなく、それらの作品に登場したキャラクターの変奏曲として重層的に重なってくる。

「2046」でカリーナ・ラウの演じたキャラクターは、「欲望の翼」のダンサーのルルであり、コン・リー演じた女ギャンブラーの名前スー・リーチェンは、「欲望の翼」「花様年華」でマギー・チャンが演じた役名と同じ。さらに、トニー・レオン演じるチャウも過去の2作とルックスも名前も同じ。しかし、チャウのキャラクターは「花様年華」とは少し違ったものになっている。「2046」でのチャウは、むしろ「欲望の翼」でレスリー・チャンの演じたヨディに重なってくる。今は亡きレスリーの影を、トニーに反映させようとする試みは、「ブエノスアイレス」での2人の関係ともつながってくる。

名前が同じで容姿が変わったり、容姿が同じでキャラクターが変わったりする手法は、劇中の小説「2046」に登場する木村拓哉のキャラクターがその小説を書いている本人トニー・レオンと重なっていることにもつながっている。そこには、形(容姿)や時代(過去と未来)が変わっても、一貫して変わることのない人間のかかえている「想い」を描くための、カーウァイなりの手法だと思う。

ウォン・ カーウァイは、こうした遊び心に満ちたセンスと表現方法によって、「欲望の翼」「花様年華」「2046」という「1960年代香港トリロジー」の一見とりとめのないように配置された反復するパズルのような物語を組み立てていったように思う。


ただ、「2046」の正しい楽しみ方は、結果として理解できるこうしたストーリーのパズルを解くことではなく、「今、この瞬間を感じる」ことのように思う。ワンシーン、ワンシーンが写真集のようなクリストファー・ドイルの撮影した映像美やウィリアム・チョンの美術。卓越したセンスで配置された音楽のすばらしさ。もちろん、衣装も。そうした、映像に配置されたディテールの美しさや時間の流れ、それに身を委ねて「今、この瞬間を感じる」ことのように思う。

「2046」は、ある意味「夢」を描いた作品であり、観客はカーウァイとスタッフ、キャストが5年という時間をかけて創りだした上質の夢物語を満喫し、体感することのように思う。「夢」の中では、ストーリーはとりとめのないもの。それが、「2046」には反映されてるよう思う。

もしストーリーの意味や意図が今ひとつわからなかった消化不良の方は、「欲望の翼」と「花様年華」を見たあとで、もう一度、その夢を思い出してみると、「2046」という未来であり、過去であり、現在であるその「何か」を感じることができるのではと思います。結局、映画に答は必要ないんですね。そんなことをあらためて感じさせる作品でした。

2046 2046 オリジナル・サウンドトラック 2046―映画「2046」フォトブック完全版 2046
2004.10.23 Saturday | permalink |  CINEMA | -  | 

ヴィレッジ

The Village

ヴィレッジ
http://www.movies.co.jp/village/
http://thevillage.movies.go.com/

「シックス・センス」以降、「アンブレイカブル」「サイン」とシャマラン監督の作品は常に話題になりながらも、その評価は賛否両論に分かれていると思う。それは多分、シャマラン作品が多面的な構造を持ち、いくつかの階層に分かれているからだと思う。階層というのは、表面的なスタイルの部分と深層的なテーマの部分とに。シャマラン作品を批判する観客や評論家は、ストーリー上のプロットやオチの甘さについて言及していることが多い。

確かに「シックス・センス」のような衝撃的なオチを期待して見た観客は、それ以降の作品のオチには今ひとつ納得がいかないかもしれない。しかし、そういったプロットやエンディングのオチは、シャマラン作品においてはあくまで表面的なもののように思う。超常的現象やB級スリラーぽいテイストなどは、観客をひきつけるための表層的なスタイルであり、シャマラン作品の本質はもっと深層にある「目には見えない部分」に隠されているような気がする。

不可視の領域〜M.ナイト・シャマラン
http://www.gselect.com/gauzine/28/

「ヴィレッジ」のパンフレットによると、

「シックス・センス」は、「亡霊と家族」
「アンブレイカブル」は、「漫画の世界と道徳心」
「サイン」は、「異星人と信仰」がテーマであった。

とあったが、自分はもう少し別の視点で見ている。
各作品から自分なりに感じたことは、

「シックス・センス」は、「目に見えなくても存在するものがある。」
「アンブレイカブル」は、「光は同時に影をつくる。対極にあるものの相関性。」
「サイン」は、「起こっていることにはすべて意味があり、偶然はない。」

というようなメッセージをそれぞれ感じた。

それらは、ひじょうに東洋的な思想であり、インド出身のシャマランのバックボーンが「インド哲学的なもの」にあるよう個人的には推測している。しかし、そういった深遠で哲学的なテーマの映画は、決して多くの観客の目にふれないという事実を、「シックス・センス」以前に作った「翼のない天使」の興行的失敗でシャマランは知ったのだと思う。そして、やはり映画は観客を楽しませなければならないと思い、「恐怖」というエンターテイメントの手段をとりいれて出来上がったのが「シックス・センス」だったような気がする。ホラー映画か、スリラー映画のような広告宣伝は、新しい層の観客をつかみ、その表層的なスタイルである「超自然スリラー」は、独自のシャマラン・スタイルとして定着し多くの観客をつかむ結果となった。

しかし、彼が本当に伝えたいのは、きっと「不可視の領域にある神秘性」のようなものであり、「ヴィレッジ」においては、それは「無垢な愛の力が引き起こす奇跡」として表現されているような気がする。過去の作品の引用やオチの陳腐さを批判する観客や評論家は、多分、シャマラン作品の表層部分だけを見ているのであり、その奥に隠れた深層部分を感じとっている観客や評論家は、きっとこれからもシャマラン作品を見続けていくであろう。シャマラン監督も観客の「知性」を信じて、深みのある物語を作っていってくれると思うし、実際そのように語っている。
2004.09.18 Saturday | permalink |  CINEMA | -  | 

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